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社会保険労務士 学習アドバイス

担当講師からの声

第51回社労士本試験が実施されました!
講師・小林 孝雄

8月25日(日)に令和最初の社労士試験が実施されました。

ここ数年、合格率が10パーセントを大きく割り込む難関資格ですが、社労士試験の正答率のボーダーは、毎年60〜65パーセントです。
したがって、70パーセント正解できればほぼ間違いなく合格ができます。
ただ、全体で65パーセント以上正解しても、苦手科目の足切りで不合格になる受験生は多いと思われます。つまり、苦手科目が致命傷になるケースです。
バランスよく得点するためにも苦手科目はできるだけなくさなければなりません。

ところで、本年の試験問題でも、科目により難易度にばらつきはあるようです。
易しい科目は、「できて当然。他の受験生もそれなりに正解できている」と仮定すれば、「難しい科目をどう乗り切るか」が合否を分けることになるでしょう。

でも、難しい科目だからといって、すべての問題が難しいというわけではありません。必ず基本的な事項も組み込まれています。
そのような箇所を突破口として正解を探るのは、択一式問題の攻略方法の1つです。

長文であっても、何を問われているかわからなくても、5つの肢を冷静に読んで、カギとなる用語、数値、表現から正解(正誤の判断)を導き出す思考ができているか?そのような思考で普段から答練をどれだけ積んできたか?
が社労士試験の合否を分けるといってもよいでしょう。

社労士学習の「ツボ」
講師・坪(ツボ) 義生

受験生が知らず知らずのうちに陥ってしまう、よくない傾向。
長年の受験指導から得られた、多くの受験生がはまってしまう傾向とその対策(ツボ)を紹介します。
傾向@ 気持ちが空まわりしていませんか?
対象者 学習初心者
内容 「1回で合格するんだ!」という気持ちは大切ですが、無理な学習計画や、手当たり次第に参考書を購入して取り組んでも、消化不良を起こします。特に、無理な学習計画は、大きな心理的負担となり、むしろ学習を遠ざけてしまう要因にもなります。まず、日常生活を見直し、学習の犠牲にできないもの、犠牲にできるものの「仕分け」をしましょう。
ここが「ツボ」 合格のためには、健康は絶対条件です。無理のない学習計画を立てましょう。

傾向A 合格に対して、学習時間を基準にしていませんか?
対象者 学習中級者
内容 試験に合格するにはインプット、アウトプットのバランスが大切です。インプットは「覚えること」、アウトプットは「答練」。長時間学習ほど合格率が高いか?そんなことはありません。長時間学習は学習者を疲労させ、パフォーマンス(効率)を低下させます。ただテキストを読むだけ、講義映像を視聴するだけでは、思っている以上に得るものは少ないでしょう。
ここが「ツボ」 学習中に「練習問題」を取り入れる等、自分を飽きさせない、ちょっとした工夫が大切です。

傾向B 難問・レア問至上主義になっていませんか?
対象者 学習上級者
内容 競争試験である以上、他人が解けない問題を解けるようになることは、合格のためには、一見、正論のようですが、命取りになる場合もあります。難問・レア問のほとんどが、仮に2回出題されても、3回目はまず出題されません。実際の本試験問題を分析すれば6割以上は、基本的なクセのない問題です。
ここが「ツボ」 上級者であるからこそ、「基本」を重視しましょう。

使用教材

e-ラーニングによる講義配信です。
すべてのコンテンツはインターネットにて提供する形となります。

推奨視聴環境(ブラウザ)

パソコン
■Windows7以降
Internet Explorer11以降、Edge、Google Chrome、Firefox
※Windows7のInternet Explorerでは、FlashPlayerで再生します。 ※Google Chrome、Firefoxは最新版です。

■Mac OS 10.x以降
Safari、Google Chrome、Firefox
※いずれも最新版です。

スマートフォン・タブレット
■iOS 9以降(iPhone / iPad)
Safari、Google Chrome、Firefox
※いずれも最新版です。

■Android OS 4.4.2以降
Google Chrome、Firefox、標準ブラウザ
※いずれも最新版です。倍速再生には対応していません。

その他

インターネットに接続可能なパソコンや周辺機器およびブラウザなどは、事前にご用意いただく必要がございます。
また、プロバイダとの契約料や通信費等もお客様のご負担となります。

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